野生動物を見たっ!

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私は、大阪市内の東に位置する「鶴見区」というところに住んでいまして。
この鶴見区、昔は、田圃とレンコン畑がいっぱいあったのですが、今では、大阪市でも有数の人口を誇る住宅地。
昔の名残りは、マンション群と化し、『どこが、少子化?』というぐらい子供もたくさんいてて・・・

 

私は、マンションではなく、ふつーの戸建て住宅に住んでいます。先日、昼過ぎに干した洗濯物を軒に入れようとベランダに出た際、ミシミシ・・・という音がする。
音のする先には、ベランダ下にある波板を何かが歩いている。

 

暗がりで、シルエットだけですが、どうも、猫ではなく、イタチでもなく・・・
気になって調べてみたら「ハクビシン」と判明っ!
猫やイタチは、朝方のウォーキングでもたまに見かけいていましたが、ハクビシン目撃は、たぶん2回目かと・・・。
ネットで調べてみると、意外と都会にいるらしいです。
これはニュース!と郊外に住む人に自慢げに話ししてみたところ・・・

 

 

松原市に住むK氏の場合。。。
私「この間、これこれこういう訳で、ハクビシン見たんですよぉ~」
K氏「え!?ハクビシンって、動物園におる奴ちゃうん?」
私「なぜか、鶴見区にもいるようです」
K氏「以前、羽曳野市に住んでて、家買ったんで、今、松原市におるんやけどな。松原市で、タヌキ見てん!羽曳野市と松原市っていうたら、松原市の方が都会やろ?」
私「そうですね~」(といいつつ、大阪市民からしたら、どっちもどっちだよと思いつつ・・・)
K氏「前にバイク乗ってたら、何かが横切って、よくよく見たら、タヌキやってん。タヌキっていうたら、丸丸太ったのを想像するやん?」
私「そうですね~、酒樽もって、背中に傘かぶって・・・」
K氏「そうそう、家の玄関先におるヤツな!ちゃうって、野生のタヌキは、結構、細身でなぁ~・・・」
高槻市に住むT氏の場合。。。
T氏「え?ハクビシンって、毒持ってるんちゃうん?」
私「そうかもしれん。。。」
T氏「よう、わからんけど、それって、危ない気がする・・・。そういえば、うちに、血統書付きの親から生まれたペルシャ猫がおるんやけどさ、一応、血統書という血筋があるんやし、しかも、ペルシャやし、お上品な感じするやん?」
私「うん、するする」
T氏「前にさ、その猫が散歩から帰ってきたら、蛇に絡まれてるねん」
私「絡まれる?何か、いちゃもんでもつけたん?」
T氏「いや。たぶん、どっかで、蛇と遭遇したんやろうな。野生の本能っていうんか、うちの猫も身の危険を感じたんかして、蛇の首をくわえて、そしたら、蛇も苦しいんかして、蛇自身も猫の体に巻き付いて・・・」
私「正真正銘の‘絡まれる’やね」
T氏「そんで、その姿のまま、家の中に入ってきてさぁ~

― その後の話は長いので割愛します ―

 

 

 

 

枚方市に住むU氏の場合。。。

 

私「この間、家のベランダでハクビシン見てんけど。K氏は松原市で、タヌキ見たっていうし、T氏は、蛇と格闘中の飼い猫が家に入ってきたって。U氏は、地元で何か、野生動物見たことある?」
U氏「そういえば、最近、見ないですね~。あっ、この間、国道一号線で、イノシシが走ってたのは見たけれど・・・」
私「イノシシが、車と競争は、危ないね~。イノシシか・・・、15年ぐらい前、神戸の友達んちで、うりぼー数匹と親らしいイノシシが走ってたのは見たことあるけど、半分、野山のとこやし」
U氏「そうなんですよ!うちのあたりも昔は、野山が多くて、イノシシとかタヌキとかいろいろおったけど、開発されて、マンションとか増えたから、動物たちもいるとこ無くなって、一号線走ることになってるんでしょうね~」
私「平成狸合戦ぽんぽこ、そのままやね~。」

 

 

※   ※   ※   ※   ※

 

 

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この話以外にも、大阪市内の河川で、ヌートリア(写真)を見たという話もちらほら聞くけれど。
そもそもヌートリアは、外来種で、日本のそこらにいててはいけない動物。無責任な飼い主が手放したものなのでしょう。
今朝の新聞を読んでますと、読者投稿の川柳に「地球上にいる生物のうち人間以外は、喧嘩は素手でするんだよね」という内容の句が載ってあり、なるほどなぁ~と感心しておりました。

 

 

人間だけが持つ、独特のエゴ・・・

 

 

戦争も、原発も、地球温暖化やストレスといったものも含め、、、

 

 

自然界のひずみは、人間が作り出したエゴの賜物であるとしたら、

 

 

私たち人間は、今、何をすべきか・・・?

 

 

 

追記:後日、和泉市に住むKさんにも、近所に住む野生動物についてインタビューしたところ、
「イタチぐらいかな。親戚が近所で牧場やってて、野生動物じゃないけど、牛が50頭ぐらいおるわ」
と、それはそれで、これまた新鮮なコメントでした。