侮っていた空気清浄機

侮っていた空気清浄機

私は、元々肌が弱いせいで、なにかと面倒くさいこともあったりするわけで・・・

 

でも、花粉症ではなかったのです。
それでも、肌が弱いのと、ハウスダストに若干のアレルギーがあることで、薬を服用してはいるのですけどね。

 

春には、みなさんマスクをはじめ花粉症対策の話題をしている中、『大変なんですね~』なんて、どちらかというと、他人事のように思っていました。
先日も花粉症の人に「今日も、飛びまくってますか?」と聞いたら、「もう、今日は酷いですよ~。薬のんでも効かなくて、ぐすぐす・・・」なんて世間話も、あっさりこなしていた私。

 

暖かくなった3月、ちょっとおさぼりしてアレルギーの薬を怠っておりましたある日。
朝起きて、外に出たとたん、

 

とめどもなく、鼻水だらだら・・・

 

顔は、尋常でないぐらい赤く腫れあがり・・・

 

口の中は、ねばねばして常に気持ち悪いし・・・
(数年前、黄砂真っ只中の中国に旅行した際の、口の中砂だらけの記憶が甦る)

 

「私にも、とうとう来たか・・・!花粉症!」と、覚悟を決め、とりあえず、コンビニでマスク購入し着用したものの、それから、気分は悪いし、食欲なく、大好きなお酒でさえ、『今日は、いらんかも・・・?』と不健康の兆し。

 

集中力もかなり低下し、倦怠感にも似た感情で何もやる気が起きず・・・

 

その上、家に帰ると1階のリビングで認知症の父が呑気に焼肉する悪臭が、2階の私の部屋に充満し・・・

 

気分最悪・・・のまま、空気清浄機をネット検索することに・・・

 

『結構なお値段するのね~。。。』なんて思いながら、半信半疑というより、『こんな機械に頼って、本当にこの気分の悪さが改善できるのか?!』と、疑いの目でしか見てなかったのです。

 

だってさぁ~、こんなわけわからん機械に何が出来るのか?!と、思うでしょ?ふつー。花粉が飛んでるとはいえ、花粉は目に見えるわけではなく、さらに、PM2.5なんて、花粉よりさらに細かい粒子だと聞くと、こんな機械に何が出来るのかとっ!!声を大にして言うほどのことはないけれど、疑いの眼で見るしか私には手はなくて・・・

 

にしても・・・

 

それにしても・・・・
この花粉(なのか、PM2.5か知らないけれど)の辛さは、ひどすぎる~~~~!!!(T_T)

 

と花粉症デビューしたての私にとっては、そう思うわけで・・・
しかも、(毎度のことながら)父の放つ悪臭、半端ないってっ!!!

 

それでも、空気清浄機は気になる存在で、どれだけの効果があるのか気になるじゃないですか~~??
たまたま、同居する母が、空気清浄機を持ってたんですよね~~。で、母に、空気清浄器について、2,3質問したところ、

 

私、最近、使ってないから、花粉の時期だけでも貸してあげるよ
と。じゃ、じゃあ、試しにお借りしてみましょうか?と、自分の部屋に母の空気清浄機を持ち込んで使ってみたところ・・・

 

IMG_0627

 

すみませんm(_ _)m 空気清浄機を侮っていた私が、わる~ございましたっ!!!」

 

 

という結果になってしまいました(汗)
もうね、快適☆
鼻水もなく、お肌も潤い、いや、瑞々しいぐらいです。
気分爽快だし、昨日までの倦怠感はどこへやら・・・って感じで、何かにつけ、意欲的に物事を片付けられるし・・・
空気清浄機は、稼働中、普段は緑のランプがついているのですが、空気が汚れてたり、悪臭があると、赤いランプに変わるという。
なにげなく、部屋で、納豆オムレツを晩酌のアテにして食べていた時、さっきまで、緑のランプが赤いランプに変わった。
『え!もしかして、このわずかな納豆の臭みを感知してるのか・・・?今、この部屋の中で、赤いランプに変わる理由は納豆以外、考えられない』という実績(?)まで、出来ちゃって。

 

 

逆に言えば・・・
いかに、私たちは、ストレスがはびこる中で、それが当たりの前として、日々過ごしていることか・・・

 

自分が自分らしく、、、
自分自身があるべき姿で、すがすがしく、ありのままで生きていくことが、現実社会で生きていくことは、並大抵なことではないということが、難しいことなのだということを、花粉症で気づいたKannonでした☆

 

この空気清浄機背負って日々暮らす事は、出来ないけれど、せめて、自分のいる環境を、ストレスフリーで常に快適にしていければいいけれど、、、

 

 

なかなかね~~。そうもいかないですね。